総額9万円!トレーサー9GTカスタム5選 素人でも取り付けできました

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※注意※今回ご紹介するトレーサー9GTのカスタムは2021年モデルをベースに記載しています。年式違いにより対応していないものもあるかもしれませんので、必ずご自身のバイクの年式に対応しているか必ずご確認ください。特にトレーサー9GT+にお乗りの方はお気を付けください。

トレーサー9GTのカスタム5選

エンジンガード

大切な車体に傷をつけたりしたくない方はエンジンガードを取り付けましょう。

僕が購入したのは↓のノーブランドのエンジンガード。

送料込みで約18,000円と格安!

しかも意外と作りがしっかりしています!

また、エンジンだけでなくサイドカウルもある程度守ってくれそうなエンジンガードなのでコスパは抜群です!

少しでも安いエンジンガードお探しの方におすすめです!

ちなみにデイトナのエンジンガードもあります。

僕が購入したものより1万円くらい高いですが、定価よりかなり値引きしているのと、目立ちづらいデザインなので、こちらもおすすめです!

スライダー

エンジンガードより目立たないけど、車体を守ってくれるものをお探しの方についてはデイトナのスライダーがいいと思います!

値段もさほど高くなく、取り付けも簡単で誰でもすぐにトレーサー9GTにつけることができます。

保護性能はエンジンガードには劣りますが、ないよりはあった方が立ちごけ時などに車体を守れるので、バイクのデザインを崩したくない人にはこちらがおすすめです!

EFFEXレバー

トレーサー9GTはクラッチレバーに調整機構が付いていません。

そのためデフォルトで付いてるレバーの距離が遠いと感じる場合はEFFEXのレバーがおすすめです。

左右セットで約1万円なのでほかのメーカーのレバーに比べてコスパ抜群です!

ローダウンリンク

トレーサー9GTのシート高を約18mm下げることができるパーツです。

ローダウンリンク後にサスセンサーキャリブレーションという作業が必要みたいなので、慣れてない方はバイク屋に頼んでやってもらうことをおすすめします。

ディービーズ ローダウンシート

ローダウンリンクだけではまだ足つき性が不安な方はディービーズのローダウンシートに変えることでさらに足つき性をよくできます!

ローダウンシートを取り付ければシート高が20mm下がります。

また、医療にも使用される高品質ゲルのSORBOを埋め込みしてあるので、長距離走行時のお尻の痛みも軽減してくれます。

値段が4万円以上して高いですが、立ちごけして車体を修理する費用考えると安いと思うので、足つき性に不安がある方は導入をおすすめします!

↓ネットで購入するときは型番に注意してください。2021年式のトレーサー9GTは「TRA9-21-SH2」です!検索するとトレーサー900用もヒットするので間違えて購入しないように!

最後に

今回の記事ではトレーサー9GTのカスタムを紹介しました。

今後もカスタムしたら順次記事はアップデートしていこうと思います。

トレーサー9GTのカスタムを考えている人はぜひ参考にしてください!

また、おすすめのカスタムがあればぜひ教えてください!

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※僕がNinja400を査定したときの記事はこちら