レッドバロンの任意保険は高い!?契約中の管理人が補償内容・料金を暴露!保険証券を公開します

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レッドバロンの任意保険の特徴

保険会社はあいおいニッセイ同和損保

レッドバロンの任意保険はあいおいニッセイ同和損保との契約になります。

保険会社は選んだりはできないので、レッドバロンで契約する場合はこの1社になります。

一番のメリットは「ロードサービス」

レッドバロンの任意保険の最大のメリットはロードサービスです!

なんと最寄りのレッドバロンまで24時間365日距離無制限で運んでくれます。

通常であれば100kmまで無料で、それ以上は追加料金というパターンが多いのでこのメリットはでかい!

レッドバロンは全国に300店舗以上あるので、どの県にツーリングしても安心です。

このレッドバロンの店舗網を活用したロードサービスはライダーさんからも評価の高いサービスです。

tomo
他社の保険でロードサービスにお世話になったら10万以上かかった例もあるので、保険料だけでなくロードサービスも結構重要です。

レッドバロンの任意保険の補償内容

ここから先は実際に僕の保険証券を見せながら補償内容と料金をご紹介します。

前提として以下の通りです。

  • 29歳の時に契約
  • 運転免許証はブルー
  • バイクの任意保険は初(車も持ってない)
  • Ninja400を新車購入

運転者年齢条件等

あいおいニッセイ同和損保ではバイクの場合運転者限定は「限定なし」しか選べないみたいです。

僕は契約時29歳だったので運転者年齢条件は26歳以上補償になりました。

もっと若い人はもしかしたら保険料が少し高いかもしれません。

等級

車も持っていないので今回が初の任意保険でした。

等級は「6等級(S)」からスタートでした。

ちなみにSは新規契約のことです。

対人・対物賠償

対人・対物賠償は「無制限」です。

あとは特約がいくつか書かれていますが、全て基本補償に含まれている自動付帯の特約です。

人身傷害

人身傷害は3000万円にしました。

※一番低いのは2000万円です。

車両保険

僕は車両保険はつけませんでした。

その他特約

ロードサービスに関しては基本的には近くのレッドバロンにレッカーして、レッドバロンが閉店してる時間帯の場合はあいおいニッセイ同和損保のレッカーを使う感じになります。

あとはもらい事故や相手が無保険の場合に泣き寝入りしないようにするために弁護士費用特約を付けました。

レッドバロンの任意保険の料金

※3年契約の料金です。

では気になる任意保険の料金ですが、↑こんな感じです!

1年目が7240円とそこそこ高いですが、2年目から4860円に値下がりし、3年目になると4360円にさらに値下がりします。

tomo
今まで別のバイク保険に加入してたりして、等級がもっと高い人はその等級を引き継げると思うので、料金はもっと安くなると思います

最後に

今回の記事ではレッドバロンの任意保険の補償内容と料金を参考にしました。

レッドバロンの保険料金っていくらくらいなのかなと気になった方は是非今回の記事を参考にしてみてください。

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※僕がNinja400を査定したときの記事はこちら