【2021】レッドバロンでニンジャ400(新車)を秒速で契約してきた!

前回の記事ではレッドバロンとSOXでニンジャ400を見積もりした結果を紹介しました。

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今回の記事はその続きになります。

ニンジャ400の新車がない !!(汗)

僕は2021年2月に普通二輪の免許を取得しましたが、1つ困ったことがありました。

それは、、、

 

 

ニンジャ400の新車がない!(泣)

コロナでただでさえ新車が入ってきづらいだけでなく、密にならない遊びとしてバイクがソロキャンプのように注目されており、若い人でバイクに乗る方が増えているみたいです。

バイクを始める人が増えたことによる新車争奪の激化、、

近くのバイク屋に電話してみましたが、納車は7月〜8月頃(5, 6ヶ月後)になるとのことでした。

5ヶ月も待てないよ〜(笑)

7月に納車されてもすぐに梅雨で乗れなくなるし、なにより免許取ったばかりで運転の仕方を覚えている内にバイクに乗りたい!

そこで、中古者なら在庫があって、すぐに乗れるのでは?と思って近くのレッドバロンに行ってみました。

レッドバロンにもニンジャ400はなかった、、、

レッドバロンでも僕が欲しかった2018年モデルブラックのニンジャ400はありませんでした。

新車についても聞いてみたところ、その店舗に入ってくるのは早くて6月中旬になるとのこと。

しかし、レッドバロンの他の店舗でお客さんがついていないニンジャ400がもしあれば、回してもらえるか頼んでみるとのことだったので、電話番号だけ教えて僕はレッドバロンを後にしました。

2日後レッドバロンから神電話が来る

レッドバロンを後にしてから2日間他のバイク屋にも電話をしてニンジャ400の新品がないか聞いてまわりましたが、やはり7月以降になるとのこと。

諦めて7月頃まで新車を待つか、新車より総額が高い中古を買おうか迷っていたところレッドバロンから1本の電話が来ました。

レッドバロン店員
tomoさんですか?
tomo
はい!
レッドバロン店員
ニンジャ400の件ですが、他店の分を回せることになったので、3月に納車できそうですけどどうしますか?購入するのでしたら押さえちゃいますけど!
tomo
ぜひ欲しいです!
レッドバロン店員
分かりました!ニンジャ400押さえておくので空いてる時間にレッドバロンに来てください!
tomo
今からすぐ行きます!
この電話後、僕はチャリを30分漕いで速攻でレッドバロンに行きました(笑)

ニンジャ400を秒速で契約してきました

レッドバロンに着きすぐに契約しました。

その時間わずか5分(笑)

事前に見積もりとかをしていたので、契約書に名前や住所を書くだけでしたが、それでも早っ!(笑)

はじめて大きな買い物をしましたが、あまりにあっさりすぎて拍子抜けしちゃいました、、

今回つけたオプション

今回ニンジャ400を購入する上でオプションを2つ付けました。

  • USB2口
  • ETC

ETCはどれを選べば良いかよく分からなかったので、一番人気だと言われた日本無線のJRM-21(ETC2.0)にしました。

お値段は2万6180円!

今すぐETCは使うわけではないですが、今後ツーリングする上で使うと思うので、今回はじめからETCをつけちゃいました。

【動画版】ニンジャ400の総額は●●万円!

ニンジャ400の総額は●●万円!

さて、みなさんが気になるニンジャ400の総お支払い額は、、、

、、、、

、、、、

82万5430円!(ETC2.0、USB2口、盗難保険、オイルリザーブ込)

内訳を詳しく書くと以下のような感じです。

レッドバロン(新車)
本体価格ニンジャ400(新車)71万5000円
諸費用登録手数料2万2000円
※上記とは別で1万6500円分はレッドバロンが負担
保険・税自賠責保険1万2080円(37ヶ月)
重量税・印紙代5700円
盗難保険料1万6630円(3年)
鍵代1万6500円
※レッドバロンで盗難保険に入るにはBL-10という鍵の購入が必須です。
オプションUSB2連3600円
USB取付工賃7920円
ETC2.0(JRM-21)2万6180円
ETC取付工賃1万7820円
その他オイルリザーブ1万2000円(30L)
値引き免許取得キャンペーン-3万円
合計82万5430円

 

最後に

いや〜

無事ニンジャ400を契約できてよかった!

今から納車されるのが楽しみで仕方ありません。

納車したらまた記事にしたいと思いますので、次回も見ていただければと思います。

 

 

2023年Ninja400を売却し、CBR650Rに乗り換えることにしました。

Ninja400のリセールなども参考になると思うので、Ninja400の契約を考えている人はこちらの記事も参考にしてください。

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※僕がNinja400を査定したときの記事はこちら