ど素人でもできるCBR650Rカスタムおすすめ7選

CBR650Rカスタム8選

スクリーン

CBR650Rのデフォルトスクリーンは防風効果はありません!

そのため高速使ってツーリングによく行く人はスクリーンをより防風効果の高いものに変えましょう。

また、スクリーンはブラックやスモークにすることでより顔つきもシュッとして絞まるので見た目のカスタムにもおすすめします。

スクリーン自体は中華製の数千円のものもありますが、作りが安っぽく、雑でちゃんと取り付けできない場合もあります。

少々お高いですが、作りがしっかりしていて有名メーカーのPuig(プーチ)かMRAのものを購入する方が個人的には安心だと思います。

スライダー

CBR650Rはエンジン部分にカウルがないので立ちゴケするとエンジンに傷が付きます。

エンジンが傷つくとかなり目立つのでスライダーで少しでも車体が傷つくのを防ぎましょう。

tomo
僕はSPEEDRAのスライダーを付けました

バーエンド

CBR650Rはハンドルの振動がきついので、その対策としてPOSHウルトラヘビーバーエンドがおすすめです。

重いバーエンドに変えることでハンドルから伝わる振動を防ぐことができます。

ちなみにカラーとしてはマットブラックがおすすめ!

CBR650Rのブラックの車体にはもちろん合いますし、グランプリレッドの車体にも変に主張しすぎず調和して合います。

関連記事

CBR650Rのバーエンドを交換CBR650Rは細かい振動がハンドルから伝わるので、バーエンドをデフォルトのものからPOSHのウルトラヘビーバーエンドに交換しました。POSHのバーエンドはカラーがめちゃくちゃありますが、[…]

ハンドルマウントステー

こればもうバイク乗るなら必須のアイテムですね。

今はスマホをナビにしてツーリング行くので、スマホホルダーを取り付けるためにハンドルマウントステーは必需品です。

ちゃんとCBR650Rに合うものでないと付かないのと、中華製の安いものは微妙にサイズが合ってない、穴がズレてるとかよくあるので、キジマのものを付けるのが安心だと思います。

マスタシリンダーキャップ

ハンドル周りを少しかっこよくするためにデイトナのマスタシリンダーキャップを付けました。

削り出しのアルミがかっこよく、高級感があります。

ハンドル周りはブラックかトップブリッジのシルバーの2色で地味なので、マスタシリンダーキャップでカラーを加えることでよりおしゃれに仕上がりました。

ヘルメットロック

CBR650Rの純正ヘルメットロックはタンデムシートの中に合ってめっちゃ使いにくい(笑)

いちいち毎回タンデムシートを開けるのはめんどくさいので、別で購入しました。

購入したのはデイトナのヘルメットロック!

位置的にも使いやすいですし、あまり目立たないのでおすすめです。

タンクパッド

タンクパッドは必須品ではないですが、タンクの傷を防ぐためにも個人的には付けた方がいいかなと思っています。

タンクに傷が付くとその傷が徐々に錆びてくる可能性がありますし、もし傷がたくさん付いて、タンク交換となるとかなり高額になります。

人によってはタンクパッドがダサいと感じる方もいるので、ご自身の好みで導入するかどうか検討してみてください。

タンクパッド②

CBR650Rは排熱がそこそこあり、夏にニーグリップすると熱くて低温やけどしそうになるので、タンクパッドを新たに追加しました。

タンク側面と、サイドのプラスチックパーツに張れるタンクパッドが付いているので、ニーグリップ時の熱対策にいいかなと思って貼ってみました。

効果抜群!ってほどではないですが、ないよりはあった方がタンクパッドがある分、熱は伝わりにくくなったかなと思います。

Prime配送ではないので届くのに時間がかかるのが難点ですが、3900円でタンクパッド全部がセットになっているのでお得です!

 

Ninja400が52万!?高額査定サービス
「カチエックス(旧アップス)」

「カチエックス(旧アップス)」はネットで簡単!バイクの高額査定サービスです。僕も利用したサービスでNinja400の査定額はなんと52万!スマホで写真を撮って放置するだけのラクラク作業で高額査定が期待できます。

■カチエックス(旧アップス)の特徴

  • ①中間マージンがなし!高額査定が可能
  • ②スマホで完結!
  • ③画像を最低9枚登録するだけ!
  • ④利用料・月額料0円
  • ⑤引き取り料・書類手続き費用0円

 

※僕がNinja400を査定したときの記事はこちら